FFPJ第43回講座は、「小さな畜産からつくるサステナブルな未来―『13歳から考える畜産』によせて―」とのタイトルで、8月24日(月)15:30〜17:00にお届けします。講師は愛知学院大学教授の関根佳恵さん(FFPJ常務理事)です。FFPJオンライン講座ではこれまで何度か畜産について取り上げてきましたが、その集大成となる講座と位置付けていますので、多数のご参加をお待ちしています。ホームページの下方にある「参加申し込み」をクリックし、必要事項を記入してお申し込みください。
概要
私たちの暮らしは、さまざまな畜産物に支えられています。また、畜産は日本農業のなかで最も産出額が多い部門になっています。しかし、近年は輸入飼料の価格高騰による経営難、高齢化や人手不足、鳥インフルエンザ等の伝染病などの課題に直面しています。さらに、世界的な気候変動や環境汚染、食料危機と畜産の関係、動物福祉等の問題も議論されています。
いま畜産が直面している課題を解決し、サステナブルな畜産を実現するためには、何が必要なのでしょうか。今回の学習会では、自然の生態系の循環のなかに畜産を戻すこと、そして小さな畜産に転換することが鍵になることを、国内外のさまざまな事例を通じてお話したいと思います。
タイトル:FFPJ第43回講座:小さな畜産からつくるサステナブルな未来―『13歳から考える畜産』によせて―
日時:2026年8月24日(月)15:30〜17:00
申し込み締め切り:8月22日(土)
開催方法:オンライン
定員:100人
参加費:無料
講師:関根佳恵さん 愛知学院大学教授 FFPJ常務理事
京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。フランス国立農学研究所研修員、立教大学助教、国連食糧農業機関(FAO)客員研究員等を経て現職。専門は農業経済学、農と食の社会学、政治経済学。著書『13歳からの食と農』『ほんとうのサステナビリティってなに?』『アグロエコロジーへの転換と自治体』『どう進める?オーガニック給食―世界の動向と日本のこれから―』ほか。

参考文献:関根佳恵『13歳から考える畜産―小さな畜産からつくるサステナブルな未来―』かもがわ出版、2026年 https://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/1407.html
お申し込みいただいたメールアドレス宛に、講座の前日までにオンライン参加のためのZoomURLを送信いたします。
講座にはFFPJの会員・オブザーバー以外の方もお申し込みいただけます。参加費は無料ですが、活動にご賛同いただけるようでしたら、この機会に、会員(個人会員の年会費:1口1,000円)になっていただきますようお願いします。